長瀞オートキャンプ場には、秩父鉄道が発注した車両「デハ100」と「クハニ20」(どちらも構体のみ)があり、デハ100はバンガローとして、クハニ20は「えほんのへや」として活用されています。
秩父鉄道発注車両がそのままの車体長で残っているのはおそらくこの施設のみ(途中で切断された構体は上熊谷駅近くの居酒屋に転用したものが存在する)のみで、かなり貴重なものです。
この他、車掌車(ヨ8000？)が8両、いずれも構体のみキャンプ施設として活用されています。
0:00 入口付近
0:09 エントランス
0:15 バンガロー等に活用されている車両たち
0:24 BBQ用の施設
0:29 G-Treno(デハ100)
0:37 床下
0:52 Treno1-3•5(車掌車)
1:07 フリースペース
1:18 隙間なく並べられた車掌車(Treno6•7)
1:25 これらの車両はわくわく広場を囲むようにして設置されている
1:31 倉庫として使用されていると思われる車掌車
1:41 メインストリートから見た車両たち
1:52 クハニ20
1:58 車両後部
2:04 「えほんのへや」として解放されている
2:11 側灯
2:22 クハニ車内
2:31 その他のエリア
2:37 青空サイト
2:46 受付裏のエリア(奥にドッグフリーサイト)
2:52 プレミアムサイト付近1
3:06 看板
3:10 プレミアムサイト付近2
3:18 紅葉
3:26 水管橋からの眺め
3:43 キャンプ場を一望できる
3:48 荒川はライン下りのルートになっており、キャンプ場から見ることができる
使用機材：Panasonic HC-X1500+VW-VMS10
