#キャンプ #焚火 #東京キャンプ焚火台
【東京キャンプ焚火台 炊飯編】令和2年(2020)12月 冬
東京キャンプ焚火台の炊飯編です。
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追記(20201230):お釜を掛けてから、吹くまでは約7分程度でした。着火から炊きあがるまで約20分程度と言うことになります。
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管理人は焚火台の比較の為に、同じモノを作る、同じことをするということをします。
実用性、作業性の比較にはなるべく条件を同じにすることが必要だと思うからです。
そのひとつが、朝の炊飯です。
そこで見えてきた、東京キャンプ焚火台の焚火台としての使い勝手ですが、短いルーティンワークにはかなり向いている焚火台だと思います。
それと、どちらかと言えば、夏向きの焚火台だと思います。
夏は暖を取る必要がないので、熾火を溜めこむ必要ありません。
ですから、真冬の焚火台としては、少し暖を取るという点では厳しくなります。
しかし、そこでリフレクターの登場です。
リフレクターによって東京キャンプ焚火台は冬でもより使える焚火台になると思います。
その効果は、管理人が持っている数台の焚火台の中で一番感じました。
最近、大判の市販のリフレクターを他の焚火台のために注文しました。自作リフレクターは東京キャンプ焚火台で使う機会が増えるだろうと思ったからです。
値段と性能のバランス、つまりはコストパフォーマンスに優れているこの焚火台がアマゾンで売り上げナンバーワンの焚火台であるというのを、実感した炊飯でした。
東京キャンプ焚火台 TOKYO CAMP
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