大牟田駅西口に「賑わい」といっても、駅を降りてから
何処へ行くのか？その場所が少なければ活性化は難しい・・・ （ ;´・ω・）。
概ね、何処の都市でも、「水辺」はウォーターフロント
開発で活性化しているという事例も多いのですが、昨今の
豪雨災害やコロナ渦では、まず防災や防疫のインフラに
投資が必要な状況です・・・ （ ;´・ω・）。
そこでお金はかけたくないけど、極力賑わいを創出する
ためには、「キャンプ場」などの施設を持ってくる他ない
ようにも思えます・・・ （ ;´・ω・）。
山口県や岡山県をみても、公園にキャンプ場を併設して
何とか「賑わい」を創出しようと苦心している様子が
伺えます。
しかしながら、まだまだ、中心市街地や都心部などで、
気軽に楽しめるキャンプ場が少ないということで、
そこに活路があるのではないだろうかと考えてみました。
まあ、やったとして、うまく行くかどうかはしらんけど・・・ （ ;´・ω・）。
少なくとも、美術館を建てて、50億円かかりましたが、
これから維持費もよろしくねということは無いという
ことは確かでしょう・・・ （ ;´・ω・）。
