キャンプ場

キャンプ場, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=344982 / CC BY SA 3.0

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サウスカロライナ州のハンティングアイランド・ステート・パークのキャンプ場 キャンプ場(英語: campsite, campground)とは、キャンプのために使われる場所。
野営場。
野外で一晩を過ごすための場所。
英語で「campsite キャンプサイト」と言うと、キャンプをするための場所で、特に行楽キャンプ用の設備をともなったものを言い、「campgroundキャンプグラウンド」と言うとキャンプに使用される場所で特に調理場、水、トイレを備えた場所、ということになっている。
つまりキャンプグラウンドのほうが、装備がより充実している、という語感になっている。
一般的なキャンプ場は、キャンプが出来るようテントを張れるような場所が用意されている。
オートキャンプ場は、キャンピングカーを駐車してそのままそこで夜もすごせるような状態になっている。
キャンプ場には、無料で利用できるものと、有料のものがある。
なお、「キャンプ場」と言うと、上で説明したように、特に最初からキャンプをしやすいように用意された場所や、それのための設備などがある場所を指す(特にcampgroundキャンプグラウンド、という語のほうはそうである)わけだが、広義には、特に英語の「campsite キャンプサイト」という語のほうは、自然の中にキャンプができるような空間がたまたまできているような場所のことも指しうる。
たとえば登山、ハイキングやトレッキングの際に出会う、たまたま樹木や灌木が少なめで、テントが張りやすそうな開けた場所のことも指す。
つまり、ある登山者・ハイカーなどが「今晩はここにテントを張ろう」と決めた瞬間に、一応、その人にとっては、そこがその晩の「キャンプサイト」(キャンプ場所)になるわけである。
ここでは主に前者の、普通の意味の、なにがしかの設備がともなったキャンプ場について説明する。
なお、いずれのキャンプ場でも、キャンプ中に生じさせたゴミに関しては、各自が持ちかえることが原則である。
なお世界を見渡すと、国や地域によって、キャンプ場所に関する考え方や法規はさまざまである。
そもそも自然・野外というのは根本的に誰の場所でもなくて、個人が登記して所有している森ですら、他人が入ることを拒否してはならず、もともとある自然の森や林などでは原則的には誰でも自由にキャンプして良い、と法律で定めている国もある。
スウェーデンなどはそういう法律体系になっている。
その一方で、世界には、指定されたキャンプ場以外での野営・野宿を禁止したがる国、もともと誰のものでもない大自然を勝手に誰かのものだと思いたがる為政者がいたり、やたらと人権を奪いたがる国、やたらと人間を排除したがる神経質な住民が多い国もある。
世界各地を旅してキャンプをするキャンプ愛好家はいて、国ごとに異なる法規や気質に遭遇するわけだが、国ごとの理念や民度の良し悪しやその評価ともかくとして、ある国に一旦足を踏み入れたら、その国の法規を尊重してその国の住民を不愉快にさせないのがキャンパーのマナーではある。
比較的シンプルなキャンプ場。
キャンプ場内の大きな指定エリアの中であれば、どこでも好きな場所にテントを張って良い。
狭い区画にしばられておらず、解放感がある。
一般的なキャンプ場、つまりあえて「オートキャンプ場」と謳うようなことをしていないキャンプ場について解説すると、要はキャンパー(キャンプをする人)たちが一晩そこにいて良い場所である。
基本的に、テントを張ることができるような、ペグを打てるような地面がむき出しの場所がある。
テントを張ってもよいし、タープとポールで過ごしても良いし、天気が良ければテントもタープも無しで寝袋ひとつだけで寝転がって眠るのも自由である。
一般のキャンプ場では、テントを張る場所から離れた場外に駐車場が設置されている。
なお焚火(キャンプファイヤー)に関しては、以下のようなタイプがある。
料金の有無はさまざまで、世界的には、公営で無料で開放されているキャンプ場も多いし、有料のキャンプ場も多い。
どちらも多い。
世界的に言うと、簡素な無料のキャンプ場では、施設と言ってもせいぜい、駐車場・使用上のルールを説明したパネル・共同トイレ(と飲用ではない水道)くらいしかなく、あとは、林などの中に(テントを張れるような)大きく開けた場所があるだけ、というところもある。
テントサイトの区画も全然区切っておらず、つまり「キャンプ場の中ならば、それぞれの好みで、どこでも…