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#暖炉, #焚火, #エストニア共和公

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冬のエストニアのボロいソビエトアパートの暖炉で、白樺燃やしま〜す。毎朝、時々夕方も燃やして、2時間ぐらいで燃え尽き、煙突を閉じます。全部燃えた頃から、ジワジワと暖炉の石が輻射熱を発し始めて、火をつけてから半日後ぐらいに室温がピークに達ます。石の表面(壁面)が一番熱くなるのは、煙突を閉めてから2〜3時間後ぐらいかな。

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