「腐海の森を囲む会」メンバーで天草のプライベートキャンプ場にて
ソロキャンプの集いを開催しました。
この場所はダイビングスクール「バウラインスクーバのプライベートスペースなので、外部の方々とのトラブルを機にすることなくキャンプをすることが可能です。
しかも電気や飲食スペースが常設いてあるので、通常はその下で飲食をする機会にメグまれるのですが、今回はあかりを最小限にしてランタンや焚き火の灯りを頼りにキャンプをするという試みを行いました。
結果、いつもより若干暗めで調理などがしにくいということもありましたが、暗闇に揺らぐオレンジの灯火で幻想的な空間が出来上がりました。
大きい焚き火を中心に各自が放射状にスペースを確保して活動すると距離を保ちながら会話もでき、コミュニケーションも取りやすい
まさに現代版のキャンプではないかと思います。
キャンプ未経験でまだ憧れはあるけど、キッカケが掴めない方
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toshinori.mori@gmail.com
