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【ソロキャンプ 】ソロ向けの焚き火台「Tokyo camp焚き火台」で焚き火とカレーSolo Camping

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ご覧いただきありがとうございます!トモリヤFilmです。
美しいフィールド、自然の音、焚き火音、虫の音に囲まれた中で穏やかにアウトドアを楽しむ動画をお届けしています。

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◆本動画は2020年に撮影しました
◆増水のため川の音が大きめに収録されています

立派な焚き火台が届きました。名前は「Tokyo camp焚き火台」です。
軽量コンパクトな焚き火台といえば「ピコグリル398」が有名ですが、予算的な都合で代わりとなるものを探し、
こちらに決めました。

届いて直ぐさまザックひとつで電車に飛び乗り、
奥多摩にある「川井キャンプ場」へソロキャンプです。

目の前が開けた川のあるキャンプサイト(フリーサイト)で、その音に包まれながら
夜中じっくりと焚き火を楽しみました。

翌朝の美しい光景も映像に残しました。ぜひ最後までご覧下さい。

【キャンプ場のポイント】
◆最寄り駅から近い
最寄りの川井駅から徒歩10分以内と近く、徒歩で行ける。

◆美しい河原のフリーサイト
とても広い開けたロケーションで、のんびりできます。

◆売店あり
薪や炭、簡易的な飲食物が販売されていました。
レンタル品も取り扱いがあるようです。自販機もあり。

◆地面が固くペグ打ち注意
河原の近くなのでどうしても大きな石がゴロゴロしています。
替わりにガイロープに石を結んで固定しました。

◆周りにスーパーなどはありませんでした。

◆直火OK

【オススメポイント】
◆駅からとても近い
目の前の橋を渡った先にある河原がテントサイトになっています。

【Tokyo camp焚き火台】
ソロ〜2、3人向きの焚き火台です。
折りたたみ収納時はA4サイズまで小さくなり、ザックの隙間にスルリと収納可能。
組み立て簡単、軽くて頑丈、よく燃えます。10泊以上使用していますが、今のところ変形もありません。
専用のスピット(串形五徳)2本付きで、クッカー(飯ごう・鍋など)、ケトルなど小型のものは並行して置けます。
お値段はピコグリルの1/3程度と非常にお財布にも優しい焚き火台となっています。
火床からスピットの位置までは15㎝~16cmの高さがあり、普段使いにはちょうど良いです。
熾火だと肉はとてもゆっくり焼けました。
大きさや使い方など、何かの発見やご参考のひとつになれば幸いです。

どうぞ穏やかな時間を、映像でゆったりとご覧ください。

#ソロキャンプ #焚き火台 #アウトドア

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